2017年11月29日
ドリブル
自主練で毎日ドリブルの練習を入れるようになって、もうすぐ1年になります。
リフティングは、回数という目標値があり、比較的継続するモチベーションが維持できますが、ドリブルは数値目標がないため、進歩がなかなか感じられないのかも知れません。
それでも、毎日5分、いや3分でもいいので、自主練でやることで、目に見えて効果が出てくると思うんです。
置くこと、運ぶこと、はがすこと。
自分のイメージで毎日少しでいいので続けてみること。
イメージするのは、自分の利き足のサイドで、利き足の小指側に抜くこと。
読まれようが、的を絞られようが、徹底して小指側で勝負すること。
やっぱり、ドリブルって、その人の個性がでると思うんです。
それが自分の感覚。
自分が心地よいボールの持ち方。
それは、百人百様だと思います。
だから、自分の感覚を研ぎ澄まし、心地よいことを続けるだけなんだと思います。
人に言われて、人の真似してやるもんじゃないと思うんです。
そして、そこには自分の切れが生まれると思います。
それって、簡単にまねできるもんじゃないと思うんです。
これ、高校卒業するまで続けたら、どれだけ切れが増すのかな?
考えただけでも、ワクワクしてきます。
リフティングは、回数という目標値があり、比較的継続するモチベーションが維持できますが、ドリブルは数値目標がないため、進歩がなかなか感じられないのかも知れません。
それでも、毎日5分、いや3分でもいいので、自主練でやることで、目に見えて効果が出てくると思うんです。
置くこと、運ぶこと、はがすこと。
自分のイメージで毎日少しでいいので続けてみること。
イメージするのは、自分の利き足のサイドで、利き足の小指側に抜くこと。
読まれようが、的を絞られようが、徹底して小指側で勝負すること。
やっぱり、ドリブルって、その人の個性がでると思うんです。
それが自分の感覚。
自分が心地よいボールの持ち方。
それは、百人百様だと思います。
だから、自分の感覚を研ぎ澄まし、心地よいことを続けるだけなんだと思います。
人に言われて、人の真似してやるもんじゃないと思うんです。
そして、そこには自分の切れが生まれると思います。
それって、簡単にまねできるもんじゃないと思うんです。
これ、高校卒業するまで続けたら、どれだけ切れが増すのかな?
考えただけでも、ワクワクしてきます。
Posted by yamata at 17:56│Comments(0)